繊維長(zhǎng)が根本的に重要なパルプの特性であることはよく認(rèn)められていますが、その測(cè)定法には、パルプ懸濁液を適當(dāng)な目の開きの金網(wǎng)で篩い分けする方法があります。本機(jī)は jis 法と同様、繊維をある一定の繊維長(zhǎng)毎に分類し、各槽の繊維重量を測(cè)定し、その繊維長(zhǎng)分布を測(cè)定するものです。その精度、再現(xiàn)性、作業(yè)性、短い処理時(shí)間等、様々な長(zhǎng)所を持った試験機(jī)です。試料篩分槽金網(wǎng)目の開きμm試 料 槽流速流 量 計(jì)回 転 數(shù)金網(wǎng)固定參考規(guī)格電源外形寸法重量絶乾 10g 濃度 1% 1400(12)、1000(16)、710(22)、500(30)、355(42)、300(50)、250(60)、180(83)、150(100)、106(140)、75(200) [ 括弧內(nèi) m/s] この中から 4 枚選択容量 2l 8.3l/min フロート式 10l800rpm レバーワンタッチ式j(luò)is p-8207-2009 100/110v 50/60hz 3a 1450×480×1530mm 127kg1400(12)、1000(16)、710(22)、500(30)、355(42)、300(50)、250(60)、180(83)、150(100)、106(140)、75(200) [ 括弧內(nèi) m/s] この中から 1 枚選択 8.3l/min 800rpm レバーワンタッチ式j(luò)is p-8207-2009 100/110v 50/60hz 2a 590×440×1130mm 35kg 本機(jī)はパルプ中のピッチトラブルを起こす性質(zhì)の樹脂量を測(cè)定するのに用いられます。その構(gòu)造は金網(wǎng)で構(gòu)成された撹拌器とパルプ容器及び溫度調(diào)節(jié)可能の浴槽からなります。パルプスラリー中で撹拌器を回転させることにより樹脂分が三角形金網(wǎng)に付著致します。これを溶剤で溶解し、抽出器で樹脂成分を分離、乾燥秤量し、ピッチ量を算出します。濃度試料參考文獻(xiàn)電源外形寸法重量3% 絶乾 150g j.tappi 1 100/110v 50/60hz 3a 540×640×670mm 70kg標(biāo)準(zhǔn)金網(wǎng)流速試料篩分タンク金網(wǎng)面積篩分所要時(shí)間參考文獻(xiàn)電源外形寸法重量4,6,8,10,14,20,28,35,48,65,80,100,150,200 meshから 4 枚選択11.355l/min(給水槽にオーバーフロー裝置、流量計(jì)付) 絶乾 10g 4 槽(オプション 5 槽式)335cm220 分 tappi t233cm-95 100/110v 50/60hz 3a 1310×500×1740mm